スマホを横にしてご覧ください。
新たな可能性がこの地球で発見されるたびに、
経済、社会の歴史は大きく変わってきた。
1848年。
多くの若者が金に魅せられカリフォルニアの荒野へ向かったように、
新たな発見に魅せられた人が今、貴瞬につどっている。
その発見は、日本各地に眠る「中古の宝石」。
無価値というレッテルを貼られた色石を
仕入れ、磨き、デザインし、本当の価値を引き出す。
そのビジネスは国内、海外で数百億円を超える売上を叩き出し、
市場に大きなうねりを起こし始めた。
宝石採掘の現場で起こっている社会問題の解決にも貢献している。
価値を疑うということは、その価値を信じることでもある。
小さな中古の宝石が、社会を豊かに変化させているように
自身の才能を信じる気持ちがあれば、どんな人も変わることができる。
キミは決して小さくない。
確かな価値と才能がある。
日本各地に眠る宝石を夢中に追いかける探究心が尽きなければ、
キミと世界はもっと輝く。